境内案内

山門

延享3(1746)年に建立されました。尾張徳川家より寄進されたものです。山門扁額の「安國法窟」は、佐々木文山の揮毫です。

本堂

昭和37年に再建されました。間口は6間、奥行は5間半の大きさで、堂内に柱が一本もない特別な構造となっております。御本尊は十界大曼荼羅御本尊です。

安国論寺の本堂

御小庵

弘化2(1845)年に再建されました。総欅(ケヤキ)造りとなっております。御法窟と渡り廊下で繋がっています。(非公開)

熊王殿

平成6(1994)年に再建されました。熊王稲荷大明神を勧請しております。

安国論寺の熊王殿

富士見台

熊王殿右の石段を登ると、富士見台に至ります。鎌倉市内から由比ガ浜まで見渡せる展望スポットです。天気の良い午前中は、富士山も見られます。

安国論寺の富士見台

観音堂

平成27年に建立しました。南無幸福観世音菩薩を勧請しております。100名を収容するホールとしても使用可能です。

安国論寺の観音堂
札所
当山の受付です。各種お守りの授与、御朱印・御首題の受付、書籍等の販売を行っております。併設された休み処では、抹茶なども楽しめます。
日朗聖人荼毘所
元応2(1320)年1月21日、六老僧の一人大国阿闍梨日朗聖人が、池上で遷化されました。初発心の地で荼毘に付すようにとのご遺言に従い、ご遺体を当地に移し、1月23日に火葬されました。現在のお堂は昭和57(1982)年に建立されました、総欅(ケヤキ)造りとなっております。
南面窟
文応元(1260)年8月27日、松葉ヶ谷法難と呼ばれる襲撃に遭った時に、日蓮上人が白猿に引かれて一時避難したところです。
天然記念物
境内の妙法桜と山茶花は鎌倉市の天然記念物に指定されています。

安国論寺 連絡先

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